deltarune始動。UNDERTALEとの関連は?chapter1を3周してみて思ったこと

 

 

 

 

 

 

 

 

※この記事はUNDERTALEやDelatruneのネタバレをほんの少し含みます。

閲覧は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…OKですか? 

 

事前にこの記事を読んでいただけるとちょっとわかりやすいかもしれません。

www.how-to-survey.xyz

事の始まり

10月30日、UNDERTALEの公式アカウントにて次のようなツイートが投下されました。

 

 

当時名前欄が黒塗りになっていた公式アカウントのこのツイートに、(その口調もあってか)多くのUndertaleファン達は大いに盛り上がりました。

 

とうとう新作か!?!?

いやいやkickstarter(クラウドファンディング)でしょ!

アンテキャラがスマブラ参戦!?!?

「どっちにしても明日が楽しみすぎる…!」

 

Toby氏の「明日まで待っててね♡」ツイートでその日のお知らせは終わりました。

 

 

 

そして、約束の時…10月31日23時。

あるURLが投下されました。

 

リンクをクリックすると現れたのは一つのダウンロードサイトでした。

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WELCOME.より。現在は変更されています。

 

 注意事項として挙げられたのが、

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WELCOME.より。現在は変更されています。

 

 ※24時間ネタバレ禁止

 

これに多くのundertaleファンは震えあがりました。
このダウンロードリンクの先にはよほどネタバレしてほしくない何かがある…!! 

 

そう期待した僕らは一斉にダウンロードリンクにアクセスしました。

アクセスが集中しすぎてサイトがダウンしていました。…夜23時ですよ?

 

 

気になるプログラムの中身は…!

ダウンロードすると次のようなソフトが出現。

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SURVEY PROGRAM??

 

調査? アンケート?

色々なことを思いながら起動させると…

 

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“KOREKARA OKORU KOTONO SUBETE WO UKEIRETE ITADAKIMASU.”

(これから起こることの全てを受け入れて頂きます。)

 

いやいや、怖っ!!! ワクワクが止まりません。

そしてダウンロードが終わりソフトを起動させると…

 

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怖E

おどろおどろしいBGMと共にキャラメイクが始まりました。

あぁなんだ。新しいゲームの主人公のデザインアンケートか何かかな?

 

 

そう思った僕はどんどんキャラメイクを進めていきました。

 

質問は「頭の形は?」や「好きな食べ物は?」というありきたりなものから、

「作品の出来栄えをみて何を感じますか?」や

肉体的及び精神的な痛みを受ける覚悟はできていますか?

など独特なものまで。

 

そして、名前をつけて、いよいよアンケート終了かと思ったその時…

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…え??

そして画面はホワイトアウトしていき………

 

 

deltarune.

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ママーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(undertaleより)

 

なんとゲームが始まりました。

 

なるほど…デモ版か…でもUNDERTALEと関係あるのかな?

 

 

 

簡潔にまとめますと、

 

今回発表されたプログラム「survey_program」は、Toby氏の新作「deltarune」のデモ版でした。

 

ネタバレしない程度にあらすじを話します。

 

 

学校の先生の息子である主人公「クリス」は学校に遅刻していくと、

同じく遅刻した不良生徒「スージー」と共に物置にチョークを取りに行くように先生に言われます。

しかし、真っ暗な物置につくと何やら怪しい…

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画面左がクリス、右がスージーです

電気をつけようとスイッチを探しますがいつまでたっても壁に当たりません。

あきらめて引き返そうとしたその時、物置のドアが閉じ床が崩れてしまいました

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気付くと辺りは知らない景色。物置の中に城?

いきなり襲ってくる敵の攻撃を避けて先に進んでいく二人…

「クリス」と「スージー」は無事に学校へと戻ることが出来るのでしょうか… 

 

 

 

Undertaleの時もデモ版はあり、大体15分程で終わるものでした。

ですので、今回のデモもそのくらいのボリュームかなぁと思っていたのですが

 

バッチリ4時間かかりました。

 

 

Tobyさんこれ無料でいいんですか…?

 

 

 

undertaleとの比較

過去作「Undertale」と似て非なる「deltarune」。

どちらの作品もネタバレにならないように似ている点や違う点を挙げていきたいと思います。

 

戦闘スタイル

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ターン制は変わらないものの、

コマンドに「防御」が追加、TPシステムが追加されたなど戦闘画面が一新。

TPは弾幕にかすったり(グレイズ)、防御することで上昇し、それを使って魔法を打つことができます。

キャラクターに話しかけたりと攻撃する以外のアクションをおこす「行動」コマンドも健在です。

戦闘アクションや被弾アクションも豊富でこだわりがよく出ていると思います。

 

シンボルエンカウント制を採用

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これまでのundertaleでは「ランダムエンカウント制」を採用していました。(敵のキャラクターがフィールド上に直接表示されない)

それに比べ、今作ではシンボルエンカウント制を採用。敵を目視できるようになりHPが低い場合や闘いたくない場合には戦闘を避けることもできるようになりました。

 

前作のundertaleは比較的エンカウント率が高く、せっかくのストーリーがそのせいでだれてしまうことも多かったのでこれは非常にありがたい。

 

仲間がいる

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前回のundertaleでは基本的に一人旅だったものの、今回は最大3人で旅をします。

そうび概念もあり、それぞれのキャラクターにあった装備をすることで攻撃力や防御力を上げることができます。

誰かに話しかける時も仲間が色々と反応を見せてくれるので楽しい。

 

chapter1を三周して思ったこと

そろそろまとめに入ろうと思いますが…

このゲームが発表されてから日本語で1周、英語で2周しました。

理由としては前作がそうすることで色々と変わってくる所があった、というものがあったのですが今作においては周回プレイによる変更点はなかったように思われます。

それで思ったことなのですが、

 

やっぱりToby Foxの作るゲームは…最高やな!

 

ということです。

 

 

BGMが神がかっている

今回もBGMはToby氏お手製のもので、もうサウンドトラックが発売されています。

tobyfoxjp.bandcamp.com

Toby氏のBGMは毎回状況にマッチしすぎてて怖いというのが特徴なのですが、

今作においてもそれは例外ではありませんでした。

辛く難しいボスバトルもそのすばらしいBGMのおかげで楽しむことができました。

 

キャラクターが魅力的

Toby氏の手掛けるキャラクターは一人ひとりがまさに”生きている”感じがするのです。

通常ゲームに登場するNPCには決められたセリフが存在しそれ以外の感情や言葉を発することがありません。

ex:)村人A「ようこそ!○○の村へ!」村人Aにはこれ以外のセリフや設定は用意されていません。

 

しかし、彼の手掛けるRPGに登場するキャラクターは、

みな自分自身の”人生“を持っています。

一匹のモンスターが生まれ、色々なモンスターに出会い、そして死んでいく…

 

それは所謂”悪役”も例外ではありません。

 

悪役だって生きています。

 

これまで色々なものを見て、色々な人と話をして人生観を作り上げてきました。

たくさん怒り、泣き、笑ってきたことでしょう。

それを安易に殺すのも、見逃すのもプレイヤーの自由です。

その決断をさせるためにもToby氏はここまでにキャラクターイメージの制作に命を懸けたのでしょう。

 

テキストが豊富すぎる

Toby氏の作るゲームをプレイするうえで意識してほしいのが、

 

オブジェクトは二回調べる

 

ということです。

彼は1回目のテキスト、2回目のテキスト、

多い時は3回目まで用意していることもあります。

 

また、トイレや植木鉢、壁にまで彼はオブジェクトを用意しています。

ここまでのテキストを用意するのにはかなり時間を要したことでしょう。

ましてやこのテキスト量で”Chapter1“なのですから本当に頭が下がります。

 

あれから2日経って…Toby氏の考察

www.twitlonger.com

あの騒動から二日経ってSNS上に色々な考察が飛び交う中、

作者のToby氏自らこのdeltaruneについての考察をアップしました。

 

それによると、

「deltaruneはUndertaleの続編ではない」

「7年前から構想しており次のチャプターのリリース時期は不明」

「戦闘システムの複雑化やダイアログ執筆の難易度向上により少人数での制作が難しい。チームを作れればいいな。」

http://www.twitlonger.com/show/n_1sqn3pbより

とコメントされていました。

 

やはり今回のデモ版をつくるのにかなり時間がかかっていたようです…

お疲れさまでした。

前作「Undertale」が全世界で人気になったためにその後のゲームを作るのにかなりハードルが上がってしまう…ということも以前コメントされていました。

news.denfaminicogamer.jp

ある一つの偉大なゲームを作ると、

あぁ、undertaleの人が作ったゲームか」と身構えてしまいます。

ゲームや曲を作る側からすると常に前回を超えていかなければならないという思いに襲われるので次の作品が作りづらくなってしまいます。

 

Toby氏には是非自由に、自分の作りたいゲームをじっくりと時間をかけて作っていただきたい!と思いました。楽しみにしております!!!

 

続きがまだまだ気になるDELTARUNE。ネット上で多くの考察が飛び交う

続きが気になる「deltarune」。

皆さんも無料でできるので、是非

UNDERTALEをプレイした後で

プレイしてみてはいかがでしょうか。

 

undertale.jp

www.deltarune.com

 

 

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ではでは~~

 

 

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